病気や事故に負けず幸せな生活を

スーパーフードやマクロビで美味しく健康に

「マクロビオティック」とは、玄米などの穀物や野菜、海藻などを中心とする日本に古くから伝わる食生活を基本とした食事を摂取することです。「マクロ」=大きい・長い、「ビオ」=生命、「ティック」=術学 を意味しており、文字通り、マクロビオティックは長く生きる為の方法であり、健康な暮らしを実現する考え方です。

戦後、日本では、食生活の欧米化により肉類や糖質類の摂取が増えたり、化学調味料や濃い味付けに慣れてしまった結果、糖尿病や肥満などの生活習慣病などの病気が急増しました。日本人は古くから一汁三菜を基本とした食生活を送っていたものです。日本人の食を本来の穀物菜食に戻す事によって、生活習慣病を予防できると期待されています。

マクロビオティックでは、身土不二(暮らす土地の旬のものを食べること)と、一物全体(食材の皮や根まで丸ごと食べること)という2つの原則があります。また、調理する際には、皮を剥くなど余計な手間は加えず、味噌・しょうゆ・塩などの伝統調味料を使ってシンプルに調理することが大切です。焼くことはせず、煮る・蒸す・炊くなど日本特有のやさしい調理を主にすると良いでしょう。