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バイク保険の大切さ

バイクに関する保険は、自賠責保険と任意保険の2種類があります。

自賠責保険は強制で加入しなければならない保険です。自動車も自賠責保険の加入対象です。法律で定められている保険ため、どこの保険会社でご加入いただいても保険料は同じです。また、排気量や契約期間により自賠責保険料が変わってきます。

公道を走る全ての車やバイクに加入が法律上義務付けられており、もし加入しないで公道を走行した場合、違反者には、1年以下の懲役、または50万円以下の罰金、6点の違反点数が付き、30日間の免許停止となります。過去に免許停止等の行政処分を受けている場合はこの限りではありません。

自賠責保険では、被害者が負傷した場合又は死亡した場合の損害を補償(死亡:3,000万円まで、損害: 120万円まで)していますが、自賠責保険だけでは全ての補償をカバーすることができません。

基本的に、自賠責保険は被害者を保護するための保険であるので、被害者に対する補償はありますが、他人の所有物に損害を与えた場合や、本人の身体については補償されません。賠償額にも上限があり、万一被害者が亡くなった場合、1名につき3,000万円までしか補償されません。

公道を走るバイクの30%程度しか任意保険へは加入していないと言われています。バイクでの交通事故件数は大変多いにも関わらず、自動車の任意保険への加入率は、公道を走るクルマ全体の約70%、任意の自動車共済を含めても約85%もあるのに対してバイク保険への加入率は低い数値といえます。

バイクに乗ると決めたならば、万が一の事故に備えて、必ず任意保険に加入することをお勧めします。