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リウマチの怖さ

関節リウマチとは、関節に炎症が続き腫れて痛み、最終的には関節が破壊されて変形してしまう病気です。患者の約70%は軽症のまま経過しますが、残りの30%は重症になると言われています。

30~50歳代の女性に多く発症する病気です。痛みや腫れの症状は手指の第2関節に出るのが典型的で、左右両側の関節にあらわれることが多いのが特徴です。

関節リウマチの代表的な症状は、両手のこわばりです。朝起きてから30分以内くらいに最も出やすいので、朝の支度をしている時に症状を発見できるかもしれません。また、なんとなく体が重買ったり微熱が続くこともあります。

治療をしないで放置すると、関節破壊が進行し、寝たきりになってしまうケースがあります。発症のサインにいち早く気づき、早期の治療をすることが大切です。