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喉頭がんとは

喉頭とは、分かり易く言うと「のどぼとけ」のことで、食道と気道が分離する箇所に気道の安全装置として発生した器官です。喉頭に発生する悪性腫瘍を喉頭がんと呼びます。腫瘍ができる場所によって名称が分類されます。声帯の上の方にできる「声門上がん」、整体声帯にできる「声門がん」、声帯の下や気管の上部にできる「声門下がん」があります。

 

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自覚症状が分かり易いため、比較的早期に見つける事ができる癌と言えます。代表的な症状は、のどの痛みや違和感、声のかすれ、嚥下障害(飲み込み難い)、首のしこり、血痰、呼吸困難などです。原因は喫煙や飲酒と言われますが、実際は、患者の約90%が喫煙者です。喫煙者と非喫煙者では喉頭がんになる確立が約30倍上がると言われています。
 

喉頭がんと診断されると放射線治療がまず始めに行われます。理由としては、喉頭がんには放射線治療が効き易いこと、そして、喉頭が存在する場所は声を出す・飲み込む・呼吸をするなどの大切な機能が備わっているところのため、できるだけ本来の機能を残したまま癌を取り除くことが可能だからです。

 

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口腔に発生するがんでは最も多いものは舌がんで、95%以上が舌の側縁に発生します。口腔内の不衛生が原因と言われ、喫煙者が舌がんとなるリスクは禁煙者の3倍です。
 

舌がんにかかり初期の段階では、口腔内に傷みを感じたり凍みたりする等違和感を感じることがあります。しかし、軽い傷みのため口内炎(広告リンク有)と勘違いし、がんとは気付かないかもしれません。
 

舌の外観にも症状が現れます。見た目は患者によって様々ですが、舌にしこりができたり、表面に白い厚皮がはったような状態(白板症)となります。がんの場合は舌の側縁がギザギザなのに対し、口内炎は縁がきれいで周囲を触っても硬くありません。また、口内炎は数週間で自然に治るので、数週間以上治らない場合にはがんの恐れがあるでしょう。

 

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舌がんは、初期の段階で治療すれば、味覚や発音の障害を残さず完治することができると言われています。
 

比較的早期に発見された場合には、がんの部分のみの切除手術または放射線治療のいづれかの方法で治療します。進行したがんであれば、舌の大部分を取り除かなければいけなくなることもあります。切除部分が多いほど、完治後もしゃべりにくい等の障害が残る可能性が高いです。
 

舌がんの特徴として、リンパ節へ転移しているケースが多いため、小さいがんであっても安心してはいけません。また、治療開始時に転移がなくても、治療終了後にリンパ節への移転が見つかるということがあり得ます。

 

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