病気や事故に負けず幸せな生活を

拒食症の治療法

患者本人は体重が増えることを大変恐れているため、治療は簡単なものではありません。摂食障害に精通したカウンセラーとのカウンセリングや家族からの心理的なサポートが必要となります。

しかし、以下の症状が見られるケースでは、生命の危険を及ぼす可能性があるため、入院して治療に専念することが大切です。

- 標準体重の60%以下に痩せた場合
- 階段を上がれない等の全身衰弱になった場合
- 合併症が起こった場合
- 1ヶ月に5kg以上の体重減少が見られた場合

入院中には、食事の摂取カロリーや食事回数、無理な嘔吐などが無いように管理され、目標体重まで増加することを目指します。