病気や事故に負けず幸せな生活を

白血病とは

日本人にとって最も死亡率が多い病気をご存知ですか?

1位は癌、2位は心疾患(心臓に起こる病気)、3位は脳血管疾患(脳に起こる病気)です。日本人の約30%の人が癌で死亡すると言われています。また、癌・心疾患・脳血管疾患の3つの病気が日本人の死因の半分以上を占めており、その為、これらを「日本人の三大死因」と呼ぶことがあります。

近年では、飲酒・喫煙、食生活の変化、運動不足やストレスの積み重ねにより、「日本人の三大死因」のいずれにおいて大きな原因と言われる生活習慣病(糖尿病、脳卒中、心臓病、高血圧、肥満など)にかかる人が増加しています。病気から自分自身を守るために、日々の生活を改善することが大切です。

癌の中には血液に発生する癌があります。白血病です。

白血病とは、血液がんの一種で、血液の中の白血球が悪性腫瘍(がん)になったものです。白血病には、まず急性や慢性に分けることができ、また、骨髄性白血病であるかリンパ性白血病があります。その種類により症状が異なります。

一昔前は、不治の病だと思われていた白血病も、医学が進歩した現代の医学では治癒が期待できる病気の一つとされています。

白血病となる原因は未だ不明なことが多いですが、徐々に解明されつつあります。代表的な要因は、放射線の大量被曝、抗がん剤の副作用、成人T細胞白血病(HTLV-1)やバーキットリンパ腫(EBウイルス)のウィルス、遺伝、化学薬品などです。