病気や事故に負けず幸せな生活を

膀胱に発生する病気症状

膀胱の病気と言ってまず思い出す疾患は、膀胱炎でしょう。膀胱炎は大腸菌や腸球菌などの細菌が膀胱内に侵入することによって炎症が起きる病気です。女性の患者が多いと言われています。

急性と慢性のものがあり、膀胱や尿道に病気があることによって細菌が膀胱内に住みつき、慢性的に膀胱炎を繰り返す状態です。慢性膀胱炎は急性膀胱炎のように強い痛みはありませんが、治療が長引く場合があります。

 

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膀胱炎の症状には、残尿感、頻尿、血尿・白濁尿、陰部の痛み、腹痛、発熱、腰痛などです。症状が軽度であれば自然治癒が可能ですが、症状が酷いようであれば、必ず内科、泌尿器科、婦人科等へ行く必要があります。
 

トイレを長時間我慢する傾向がある方、妊娠中の方、ストレスや疲労を感じる方、無理なダイエットをしている方は膀胱炎にかかりやすいリスクが高いと言えます。また、聖行為によって感染することもあるでしょう。

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泌尿器科が取り扱う癌の種類の中で最もポピュラーな癌は、膀胱がんと言われています。高齢になるほど患者数は多い癌で、40歳以上の人に発生頻度が高く、膀胱がんの約6割は65歳以上と言われています。男性の患者数は女性の3倍にもなります。

膀胱がんの初期症状として代表的なものが血尿です。定期健康診断の尿検査で赤血球が検出され血尿が判明する場合もありますが、肉眼で分かるほど尿が赤くなることもあります。排尿通を感じる場合には、すでに癌がかなり進行していると言えるでしょう。

 

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膀胱がんと診断されても、必ずしも膀胱を摘出しなければならないわけではありません。膀胱がんの治療は、癌の根の深さや性質によって変わります。患者の多くが患部のみの切除と医学療法や放射線治療による治療を受けます。進行が進んでいる患者は、膀胱やその他の周囲器官も摘出しなければいけません。その場合、尿道以外のところから尿を体外に導く尿路変向術が必要となります。

 

 

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