病気や事故に負けず幸せな生活を

薬物依存症とは

薬物依存症とは、覚せい剤やマリファナなどの薬物を使用したい欲求を抑えることができず繰り返して使用してしまう状態です。

薬物を使用すると一時的にハイと呼ばれる状態になり、幸福感や高揚感を得ることができることがあります。しかしながら、心地よい気分を得たかったり不安やイライラを抑えたいが為に、薬物使用を続けるうちに離脱症状が現れ(身体や精神の異常に襲われる状態)、常習的に薬物を摂取していないと苦しい身体になってしまうのです。

薬物依存症は自分ひとりの問題ではありません。一旦依存してしまうと、生活や家族・友人を犠牲にしてでも薬物を求めるようになってしまいます。薬物によっては法律により厳しく禁止されているものが多く逮捕されることもあり、周囲の人に迷惑をかけてしまいます。覚せい剤などによる後遺症は、本格的な治療で摂取を止めたとしても、ある日妄想や幻聴などのフラッシュバックがあら割ることもあり、元の健康な身体に戻れない可能性が多いにあります。