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高血圧の原因

高血圧とは、血圧が慢性的に正常値よりも高い状態であることです。合併症が怖い病気と言われています。日本の高血圧患者は40歳以上の約2人に1人にのぼり、まさに国民病であると言えます。

高血圧を放っておくと、動脈硬化(血管が弾力を失ったり血管の内側が狭くなる状態)を起こし、やがて脳や心臓の血管障害である脳卒中や心臓病などの病気を引き起こします。また、血圧が高いと腎臓にも大きな負担がかかるため、慢性の腎臓病を起こす可能性もあります。

高血圧は、様々な要因によって発生します。代表的な原因は、食生活によるもの(食塩の過剰摂取、肥満など)や喫煙、ストレスです。

血圧測定器によって簡単にチェックできるため、高血圧は自覚しやすい病気だと言えます。血圧が高めであると自覚したのであれば、早めに医療機関に相談しましょう。